ご相談いただいた症状
岡山県岡山市中区のお客様から、BS放送だけが映らなくなったとのご相談をいただきました。地デジ・BSアンテナは2階の屋根上に設置されていました。
お客様は、先日の大雨の影響ではないかと考えておられ、まずは調査と見積もりをご希望でした。また、地デジアンテナも設置から約30年が経過しているため、費用を確認したうえで交換を検討したいとのお話がありました。
今回は、既設設備を撤去し、デザインアンテナとBSアンテナを設置。地デジ用ブースター・BS混合器の設置と、屋外配線の交換も行いました。
この事例をもとに、BSだけが映らないときに確認したいことと、古い地デジアンテナもあわせて交換するかを検討する際のポイントをご紹介します。
BSだけ映らないときに、ご自宅で確認したいこと
地デジが映っていても、BSの受信設備や接続部分に問題がないとは限りません。まずは、室内で確認できる接続や症状が出ている範囲を確認しましょう。
①ほかのBSチャンネルやテレビも映らないか
特定のBSチャンネルだけなのか、BS全体が映らないのかを確認します。ほかの部屋にもテレビがある場合は、同じ症状が出ているかも確認し、ご相談時にお伝えください。
②テレビにつながるアンテナ線が抜けたり緩んだりしていないか
テレビ背面と壁のテレビ端子につながるアンテナ線の接続を確認します。テレビ側のBS・CS入力端子や、分波器を使用している場合はその接続も確認してください。端子の表記や接続方法は、テレビの取扱説明書をご確認ください。
③いつから映らなくなったか
突然映らなくなったのか、以前から映像が乱れていたのかなど、分かる範囲で状況を整理しておきましょう。大雨や強風のあとに気づいた場合も、その経過をお知らせください。
ただし、悪天候のあとに映らなくなったことだけで、故障の原因を特定することはできません。室内の接続を確認しても改善しない場合は、BSアンテナや周辺機器、屋外配線などを含めた調査が必要です。
ご自身で屋根へ上ったり、アンテナの向きや屋外配線を動かしたりせず、専門業者へご相談ください。
現地で確認する設備と、交換範囲の考え方
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BSの受信設備と、長年使用した地デジ設備を確認
今回の住宅では、屋根上に地デジ・BSアンテナが設置されていました。写真は、交換前のアンテナと、それを支える屋根馬・マスト、屋外配線の状態です。
BSだけが映らない場合は、BSアンテナで受信できているか、受信した信号が配線や接続機器を通ってテレビまで届いているかを確認します。
また、地デジアンテナの交換も検討する場合は、本体に加え、支持設備やブースター、配線などの状態も確認します。使用年数だけで交換を決めず、引き続き使用できる設備と、交換が必要な設備を見極めることが大切です。
今回のお客様は、約30年使用した地デジアンテナについても交換を検討されていました。BSの不具合への対応と、地デジ設備の更新を分けて考え、それぞれの施工内容と費用を確認することが、依頼する工事の範囲を決める際に役立ちます。
ご提案・実施した作業・その結果
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屋根上の既設設備を撤去し、地デジ・BSアンテナを壁面へ設置
今回の工事では、屋根上の既設アンテナを撤去し、地デジ用のデザインアンテナとBSアンテナを壁面に設置しました。屋外配線も交換しています。
BSの不具合をきっかけとしたご相談でしたが、交換を検討されていた地デジアンテナも更新し、屋根上から壁面へ設置方法を変更しました。
アンテナを交換する際は、本体の種類だけでなく、交換後の設置位置や固定方法、配線経路も確認しておきましょう。
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地デジ用ブースターとBS混合器を設置し、視聴を確認
アンテナの設置に合わせて、地デジ用ブースターとBS混合器を設置しました。ブースターは地デジの信号を増幅し、BS混合器は地デジとBSの信号を1本のケーブルにまとめる機器です。写真は、室内に設置したブースターの電源部です。
【今回の主な施工内容】
・既設アンテナの撤去
・デザインアンテナとBSアンテナの設置
・地デジ用ブースターとBS混合器の設置
・屋外配線の交換
・施工後の地デジ・BS放送の視聴確認
施工後は、地デジ・BSともに視聴できることを確認しました。アンテナ本体に加え、周辺機器と屋外配線も含めて受信設備を整えた事例です。
よくある質問
大雨のあとに症状が出たことだけでは、アンテナの故障と判断できません。室内の接続を確認しても改善しない場合は、アンテナでの受信状況や周辺機器、配線などを調べ、必要な対応を判断します。
必ずしも、地デジアンテナまで交換する必要はありません。BSの不具合の原因と、地デジ設備の状態をそれぞれ確認します。今回の事例では、お客様が約30年使用した地デジアンテナの交換も検討されており、地デジ・BS両方のアンテナを交換しました。
はい。現地で受信状況と設備の状態を確認し、施工内容とお見積もりをご説明します。交換する設備の範囲や各作業が必要な理由もお伝えし、内容と費用にご納得いただいてから工事を進めます。

まとめ|BSの不具合への対応と、地デジ設備の交換を分けて検討
BSだけが映らない場合は、BSアンテナや周辺機器、配線などの状態を確認し、原因に合った対応を判断することが大切です。大雨のあとに症状が出た場合も、その経過だけで故障箇所を決めることはできません。
今回の岡山市中区の事例では、BSが映らないとのご相談に加え、約30年使用した地デジアンテナの交換も検討されていました。工事では既設設備を撤去し、壁面にデザインアンテナとBSアンテナを設置。地デジ用ブースター・BS混合器の設置と屋外配線の交換も行い、施工後は地デジ・BSともに視聴できることを確認しました。
古い地デジ設備もあわせて交換するか迷う場合は、現在の設備の状態と、交換する理由・範囲・費用を確認してから判断しましょう。
ONE.BRIDGE アンテナ工事専門サービスでは、現地の受信状況と設備を確認し、必要な施工内容とその理由、お見積もりをご説明したうえで、ご納得いただいてから工事を進めます。
岡山市中区でBSの映りや、古いアンテナの交換にお困りの方は、お電話またはお問い合わせフォームよりお気軽にご相談ください。
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設立年月日 |
2020年1月10日 |
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代表取締役 |
高橋 奈央 |
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資本金 |
300万円 |
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事業内容 |
アンテナ工事/インターネット回線/セールスプロモーション/ホームページ作成/ITコンサルティング/蓄電池・太陽光/リフォーム |
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取引銀行 |
三井住友銀行 三菱UFJ銀行 トマト銀行 |